婚約指輪の知識の泉

Fountain of Knowledge about Engagement Ring

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プラチナ・ゴールドetc(金属アレルギーにもご注意)

指輪にはいくつかの部位があることを知っている人は意外に多くありません。
例えば、宝石をあしらう部分である「石座」やその周囲を囲うように「爪」があります。

それらのポイントも重要な要素ではありますが、
さらに重要な項目として、「アーム」が挙げられます。

これは輪を描いている言わば骨格の部分を指しています。
この部分の形状や素材はデザイン的にも着け心地に関しても、
非常に大きな役割をはたすといっても間違いないでしょう。

ここでは、そんなアーム部分の材質について考えていきます。
もちろん爪などの部分にも同じ材質が用いられることになるので、
非常に大切なポイントになると考えていいでしょう。
また、こちらのサイトの後悔しない婚約指輪の買い方についての解説も大変参考になります。是非ご覧になってみてください。

プラチナ

婚約指輪の素材においてもっともポピュラーなもののひとつにプラチナがあります。
じつはこの貴金属はエンゲージリングの定番といえるほど人気が高いとされます。

これは約9割の人が宝石にダイヤモンドを選ぶことと大きな関係があるとされています。
ダイヤモンドと相性の良い貴金属として、この材質が挙げられるからです。

もっともダイヤモンドの輝きと相性が良いと言われているのが最大の要因でしょう。

この金属は和名では「白金」と書きますが、ホワイトゴールドとは別物です。
古代エジプトの時代からファラオに用いられていたなど、その歴史は長く古いようです。

金属アレルギーを起こしにくい安定した金属であり、
そのためアクセサリーに用いられることも多いのです。

ゴールド

有史以前から非常に貴重な金属として利用されてきた歴史を持っており、
指輪やブローチなどに用いられるアクセサリーの材料として最もポピュラーなものです。

しかし、エンゲージリングにおいてはプラチナに人気で劣っています。
これは先述したダイヤとの関係によるものですが、
もちろん、好みによってはゴールドを使用しても全く問題はありません。

ひとくちに金といっても、様々な種類があることは有名です。
ホワイトゴールドやピンクゴールドなどの種類がありますが、どれを使っても良いでしょう。

基本的に婚約指輪にルールや決まりはありません。
そのため、好きな素材で好きなデザインのものを作ってしまってOKです。
しかし、例外があります。
それは金属アレルギーになってしまった場合です。

金属アレルギー

金属アレルギーにも注意が必要です。
あらかじめ知っている場合は一般的な素材は避けるようにしましょう。
チタンやサージカルステンレスなどを材質として検討してください。

上部で紹介している二つの素材は比較的アレルギー反応を起こしにくいとされていますが、
チタンなどの方が安全だと考えられています。

放置しておくと症状が悪化していくのが怖いところですから油断しない様にしましょう。