婚約指輪の知識の泉

Fountain of Knowledge about Engagement Ring

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婚約指輪のトリビア

そもそも、なぜ私たちは結婚の際に指輪を贈ったり交換したりするのでしょうか?
その背景には何年も昔、古代の風習や文化があると考えられています。

そんな歴史的背景をはじめとして、指輪やエンゲージリングの豆知識を紹介しています。
必要不可欠な知識ではありませんが、知っておいても損のない情報です。

特に、これからリング選びを始めるという方にとっては参考になるでしょう。
もともとの意味などを知れば、指輪にこめる思いもより一層強いものになるはずです。

指輪に込められた意味

エンゲージリングをはじめ、様々な指輪のルーツは古代エジプトに繋がるという説があります。
そもそも古代エジプトでは「輪」に大きな意味があったと言われています。

輪や円は太陽や月などの絶対的な存在、パワーを象徴する形であり、
それゆえにリングを身に着けるということに大きな意味が込められていました。

特に愛をつかさどると言われている左手の薬指にリングをつけることによって、
その愛を絶対的なものに昇華させる意味合いがあったのではないでしょうか?

左手の薬指は古代エジプトにおいては心臓と一本の血管でつながっているとされていました。
それが現代にまで継承されてきたと言われています。

また、はじめて婚約指輪が生まれたといわれているのは古代ローマ時代です。
とはいっても、まだこの時代のエンゲージリングは鉄製で地味なものだったと言われています。
つまり装飾性に乏しかったのです。

ではいったいなんのために着けていたのでしょうか?

これは「(婚約という)約束を履行する」意味で用いられたものと言われており、
主に新郎側から新婦側に着用を求めたという言い伝えがあります。

この文化が徐々に形を変えながらも継承されていき、中世ヨーロッパにおいて、
貴族たちが装飾性を求めて貴金属を使用し、宝石をちりばめたと言われています。

そして、今では結婚という一大イベントの大きな見どころの一つとなっているのです。

結婚の豆知識

婚約を終えて、結婚をした夫婦が最初に行うイベントに「結婚披露宴」があります。
この披露宴ではウェディングケーキに入刀をしたり、拍手に迎え入れられての入場など・・・

どうしても主役は新郎新婦と思われがちですが、実はお客様が主役なのです。
披露宴の本当の意味は、お世話になった人に結婚を報告するというもので、
ゲストとして招待した友人や親族などに感謝をこめてもてなすのが本来の目的だそうです。

婚約から結婚までの流れの中では様々なイベントがあります。
それぞれの意味などを改めて確認して、素晴らしいものにしましょう。
また、ブランド物のエンゲージリングについては、こちらのオススメサイトをご覧ください。